◆ 予算内にするため中古を検討しました。

購入するにあたり、それなりに情報を読みあさりました。

情報の海に溺れないように、わからない情報は深ボリしない注意が必要でした。(時間の消費が、ハンパない。)

どしても気になる事は、その後の「ゆるカメ」生活で調べていく事にします。

 

購入するカメラを選定するにあたって、気にかけた事は以下の2点でした。

1.どんな写真を撮りたいのか?

街や田舎をふらふら歩いて、日常の景色を撮影したい。いわゆるスナップ写真。

夜景・走行中の車などは、今のところ興味なし(余裕なし)。

2.制約条件は?

➀ 予算内に収めること。

② 見た目がカッコいいと思えること。

③ 想像しているイメージを追及する楽しみを味わえること。

 

その結果、欲しいと思うカメラはFUJIのX-T2となりました。

おしゃれ感、満載。(あくまで、自分の感覚です。)

しかし、もうすぐT3の発表がありますよね。

ということは・・・、これからX-T2の価額は落ちてくるのでは?

そこで気になったのは、X-T1。今、中古でいくらくらいなのだろう?

中古市場を調べてみたら…。「安い!」。

しかも、ボディは防塵防滴。

見た目も、とてもカッコいいです。

これなら、レンズを数本買い足していくこともできそうです。

X-T1だからといって、初心者に物足りない訳がないと思った。

あっさりポチってしまいました。

FUJIのX-T1にご縁があったようですね。

レンズは、まずXF35㎜F1.4Rをポチリ。(神レンズ?と言われているらしい。)

X-T1の撮像素子(イメージセンサー)のサイズはAPS-Cなので、焦点距離35㎜のフルサイズ35㎜判換算は、焦点距離53㎜相当の画角となります。

X-T1と、この画角オンリーで、しばらく「ゆるカメ」生活を始めたいと思います。

 

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